ほんの少しの気づきで変わる あなたの『ハッピーワーク』メソッド 

全ての働く女性に、快適で心地よい人間関係構築のためのちょっとしたヒントをお送りします

年老いた母親に怒鳴る娘

おはようございます、MARIです。

もう10月ですね~

早い!あと3か月もすれば新年がまた来てしまいます・・・

そう思うと何か焦りも感じます、焦っても仕方がないし、そもそも何に

焦っているのか(笑)

 

昨日、スーパーで耳を疑うようなことがありました。

 

「何で分からないんだよ!!!!」

「いい加減にしろよ!!!」

 

これだけ見ると男性の言葉のようですが、これを言っていたのは女性です。

おそらく50代半ばから後半くらい??

 

初めは子どもを叱っているのかな?と思ったのですが、近くに子どもの姿はなく。

なら、

たまにいる、独り言がやたら大きいタイプの人?

心の声がつい声に出てしまうタイプの人?

 

そう思い、触らぬ神に祟りなしと、そっとそばを通り過ぎようとしたら・・・

 

「だから!何度言えばわかるんだよ!」

 

とまたも怒号が。

そして、その声の先には、小さな腰の曲がったおばあちゃんが・・・

 

(えっ??このおばあちゃんに言っているの??)

 

まさかの事態に思わず二度見しましたが、どう見てもそのおばあちゃんに

向けられた言葉。

私以外にも周囲にいた人たちは、「え??」という感じで唖然としていました。

 

おそらく自分の母親なのでしょう。

そして、何度言っても覚えられないこと、できないことがあるのでしょう。

 

でも、だからといって、そんなに怒鳴ることなのか・・・

ちなみに、そこはヨーグルト売り場。

どうもヨーグルトの売り場が分からなくて怒られていたらしいのです。

 

怒っていた女性(娘)の顔は見ませんでしたが、肩を怒らせ、大股で歩く

後ろ姿からは、かなりイライラしている様子が見て取れました。

 

そして怒られているおばあちゃん(母親)はというと、何も言わず、

というか何の反応もなく、ただおとなしく、ヨーグルトを1つ手に取り…

 

そして娘は、そのヨーグルトを乱暴に奪い取り、買い物かごに投げ捨てるように

入れていました。

 

なんだかとても悲しい気分になりました。

これは一種の虐待だと感じました。

 

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でも、きっとその女性には言い分もあるのだろうとも思います。

「なら、やってみろ」と言いたいかもしれません。

 

他のこと、例えば子どもや旦那さんのこと、あるいは仕事のことでも

大きなストレスを抱えていたのかもしれません。

 

単なる傍観者、第三者である私が、たった1回のその姿を見ただけで

批判をするのはある意味、無責任で偽善的なことのかもしれません。

 

ただ、周囲が声をあげれば最悪の事態を防げたであろう幼児虐待がニュースで

多く取り上げられているように、あまり表には出てきていないだけでこういった

高齢者の虐待も実は沢山あるのだろうと思いました。

 

そして、これが高齢化社会なんだと思いました。

私の親は幸いにしてまだ元気です。

元気ですが、いつかは介護はやってきます。

その時に、私がその女性のように絶対ならないと言い切れるか・・・

 

介護される側を守るために、そして介護する側も守るために

制度や仕組みも含めて周囲ができる事を自らの問題として考えていくことが

必要だなと改めて考えさせられた昨日の出来事でした。

 

 

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 Small Step Makes You Happy

 -小さな一歩は大きな変化をもたらしますー

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