ほんの少しの気づきで変わる あなたの『ハッピーワーク』メソッド 

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オリンピック好成績から「指導力」を考える

こんにちは、MARIです。

オリンピックが始まってから周りには寝不足の人が続出しています。

かくいう私も、つい見入ってしまって夜更かしになってしまったり、

朝も起きるや否やテレビをつけて結果に一喜一憂したり・・・

オリンピックはやはりドラマがありますね。

 

ところで、今回のオリンピックは、復活、日本○○!というフレーズを

よく聞きます。

体操男子団体、柔道、テニス、そしてシンクロ・・・

 

もちろん、そこには選手の実力と、並々ならぬ努力が当然ながらあるのですが、

その選手やチームを引っ張った監督やコーチの存在もかなり大きい気がします。

 

中でも、シンクロの井村雅代コーチの指導力は、

日本のシンクロ黄金時代を支え多くのメダリストを輩出したのち、

中国やイギリスのコーチとしても実績を出し、そして2014年に日本のコーチに

復帰、今回団体でもデュエットでもメダルを獲得しているなど、その功績は

目を見張るものがあります。

 

言葉が違おうが、文化が違おうが、指導者として結果を出している、

これはかなり凄いことで、これには井村コーチの確固たる信念が

きっとあるに違いないと気になって調べたら、ありました!

井村語録です。

 

『叱るときに心がけていることは「叱る絶対三点セット」を厳守することです。

まず、相手の「悪いところをハッキリ指摘し」、次に「直す方法を指導する」。

最後に「それでいいかどうか、直ったかどうか、OKかNGかをきちんと伝える」。

叱るだけで直す方法を言わなかったら、選手は自信を無くすだけです』

 

『私が心がけているのは、わかりやすい指導者であるということです。

られる基準が曖昧だと、選手は何をしていいのかわからず不安だと思う

のです。だから、私は選手に「私はこういうことが大嫌い。こういうことを

したら怒るから」と、怒るポイントを必ず伝えています

 

その子に悪いところがあったら叱る、ただそれだけ。コーチとして見たこと、

感じたことをきちんとその場で言う

 

叱ることと、次に叱られないためにはどうしたらいいかを教えることが、

いつでもちゃんとワンセットになっていなければなりません』  

 

まだまだ、あります。

でも、今回は、叱り方・怒り方についての語録をピックアップしてみました。

 

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上手に叱るってこういうことなんだな、と気付かされる言葉が沢山並んでいます。

 

叱るのは相手のためのはず。

であれば、相手が改善できるよう、なぜ叱るのかをきちんと伝える。

そして、結果もきちんと見届ける。

 

当たり前で簡単なことのように聞こえるかもしれませんが、

実際にはこれはなかなか難しいことです。

 

つい感情で怒ってしまったり、

「今日はまあ、いいか」と気分で怒ったり怒らなかったり、

怒るだけで何を怒っているのかきちんと伝えなかったり…

 

これが出来るか出来ないか、ここに指導力の差が出てくるのだと思います。

まさにアンガーマネジメントです。

 

アンガーマネジメントとは、

「怒る必要のあることは上手に怒れ、

怒る必要のないことは怒らないようになること」

で、決して怒らないことではありません。

 

これが上手にできることが、よい指導者であり、よい管理職なのだと思います。

 

井村コーチは、まさにこれを実践し、そして結果を出している、そんなことを

実感させられたシンクロ団体&デュエットでのメダル獲得の嬉しいニュース

でした。

 

アンガーマネジメントについて詳しくお知りになりたい方はこちらを

ぜひご覧ください。

https://www.angermanagement.co.jp/about

 

 ann

 

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