ほんの少しの気づきで変わる あなたの『ハッピーワーク』メソッド 

全ての働く女性に、快適で心地よい人間関係構築のためのちょっとしたヒントをお送りします

「プレミアムフライデー」ってセンス無い… と思う

こんばんは、MARIです。

世の中はお盆休みという会社も多いようですね。

以前に比べ、お盆に一斉休みの会社も少なくなってきたとはいえ、

昨日あたりの電車の空きぐあいや、渋滞のニュースなどを見る限り、

まだまだお盆には休むという方が多いようですね。

 

と、思っていたら、今日、政府が「プレミアムフライデー」なるものを検討して

いるというニュースが目につきました。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160812-00000002-fsi-bus_all

なんでも、個人消費を喚起するために、月末の金曜は15時に退社するという

ものらしいです。

 

うーん・・・微妙えー

 

なぜ、政府が考えることはいっつもこう、なんというか、はっきり言うと、

いけてないというか・・・

 

まあ、この記事を読んだだけですから分かりませんが、早く退社すればそれだけ

消費が上がるとか、考えが短絡的過ぎる気がします。

 

これって、「ハッピーマンデー制度」と同じですよね。

 

f:id:happyworkmethod:20160813211121g:plain

 

国民の祝日を月曜にずらし3連休にすれば、国民は旅行に行きやすくなり、

消費活動が活発になる

 

確か、こんな理由で始まった(ほかにも理由はあるのかもしれませんが)

ハッピーマンデー、果たしてその目的は果たせているのか、はなはだ疑問です。

 

そして、この新たな「プレミアムフライデー」も同じ匂いがプンプンします。

 

そもそも、いまだに長時間労働が問題になっているこの日本で、

月末金曜は15時に退社しましょう、と言ったところで、果たしてどれだけの

人が退社できるのか・・・

退社できたとしても、そのしわ寄せが他の日に行くことは容易に想像できますし

大体月末は忙しいという部署も沢山あるはず。

 

それに、個人消費喚起と言いますが、給与がほとんど上がらずに、国民の多くが

景気が良くなっていることをそれほど実感できていない中で、早く退社できる

というだけで個人消費があがるとも思えません。

 

もし、本気でプレミアムフライデーを導入し、成功させたいなら、

その前に解決すべき問題がもっとあるのではないか・・・

 

だいたい、こういうことを考える人たちは、企業で働いている人たちの実態を

あまりにも知らなすぎる気がします。

 

もちろん賛成!という人もいるのだとは思いますが、ちょっとセンス無いなー

と思った私です。

 

なんか辛辣な内容になってしまいました・・・

 

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 Small Step Makes You Happy

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