ほんの少しの気づきで変わる あなたの『ハッピーワーク』メソッド 

全ての働く女性に、快適で心地よい人間関係構築のためのちょっとしたヒントをお送りします

ポケモンGoからダイバシティを考えた

こんにちは、MARIです。

やるつもりのなかったポケモンGO、気まぐれでダウンロードしたのが運の尽き、

実は少しはまってしまっています

仕事仲間でも意外な人がやっていたりして、社会現象というのを肌で実感している

今日この頃です。

もちろん、やっていない人も沢山います。

「興味はあるけど、すごくはまりそうな自分がいて怖い」

とか、

「やりたいけど、ガラケーでできない」

とか、

「ゲームはやらない主義」

とか理由は様々ですが、当たり前ですが基本的にほとんどの人はやるも自由、

やらないも自由というスタンスでいます。

 

でも中にはこんな人もいます。

「それってやって何の意味があるの?」

「なんか時間の無駄じゃない?」

 

意味があるかと言われれば、少なくともポケモン自体をよく知らず、ただブームに

乗っているだけで、帰り道に少しだけ遠回りしてポケモンを捕まえているだけで

運動にすらなっていない私には何の意味もないかもしれないですし、

時間の無駄だと言われれば、強く否定も出来ない自分もいます。

 

でも、

「別にそこまで言わなくてもいいんじゃない?」

「それって個人の自由だよね?」

とも思うわけです。

 

ただ、このように自分の価値観に合わないものを真っ向から否定する人は

結構沢山います。

以前勤めていた会社でも、同じような人がいました。

 

ある時、私が当時少しはやっていたある分野に興味があって、その講座の説明会に

行ったときの話です。

話のネタとして、こんなものに行ってみたという話をしたところ、その方が

「それって今やたら流行っているけど、何か意味あるのかな~?」

「単なるブームじゃん。ブーム過ぎたら、もう役に立たないんじゃない?」

「受講した人の話を聞いたことあるけど、本読めば十分って感じだった。わざわざ

お金払って勉強するなんて馬鹿くさくない?」

と言ってきたのです

あくまで話のネタとして話しただけで意見を求めたわけでもなかった私は、

その方がなぜそこまで言うのか、何かその勉強に嫌な思い出もあるのかと単純に

不思議に思ったのと同時に、少なくとも私は興味があって行ったと話してるわけ

ですから、少なからず私自身が否定されたような気持ちにもなりました。

 

もちろん、その方は単に自分の意見を述べただけで、悪気なんて全くないのです。

もしかしたら、本当に親切心で、無駄なお金を使わないようにという忠告の意味も

あったのかもしれません。

少なくとも言った本人は否定する気はなかったのだと思います。

でも言われた私はあまりいい気持ちではなかったし、

なによりも私が問題だと思ったのは、その方はその会社の中で

ダイバシティ(多様性)を推進する立場にいた方だったということでした。

 

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最近やたらよく聞く、この“ダイバシティ”ですが、企業からみるとこれは

まずは女性活用、そして外国人の活用、障がいの活用、といったイメージが強いと

思います。

 

もちろん、これらは今後の企業にとってとても大事なことです。

でも、そもそも多様性というのは、

「様々な価値観を認めて受け入れること」

のはずです。

 

個人の些細な「思考」や「嗜好」の違いを受け入れることができずに、

本当の意味でのダイバシティを進めることはできないのではないか・・・

ダイバシティ推進のための制度は整えたし環境も整備できている、

にもかかわらず、なかなかダイバシティがうまく進まない、

こうおっしゃる企業担当者は沢山いらっしゃいますが、

もしかしたら、個人1人1人の知らず知らずのうちの些細な価値観の押し付けが

真の意味でのダイバシティを妨げているのかもしれない、

問題の芽は意外に身近にあるのかもしれない、

こんなことを感じました。

 

 

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