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ID:sqwy9c 都知事選の争点 子育て支援に思うこと

こんばんは、MARIです。

連休明けの今日はまた一段と蒸し暑かったですね。

 

そんな暑さの中仕事に向かっていたとき、面白い?街頭演説に出くわしました。

 

「都知事選、投票に行くのやめましょう!」びっくり

 

暑さで聞き間違えたかと思い、二度見ならぬ二度聞き耳しましたが、

やは投票には行かないように言っています。

その方いわく、誰かに投票するから誰かが都知事になるのであって、

誰も投票に行かなければ誰も都知事にはならず、

ふさわしくない人が都知事になることもなくなるとか・・・

 

まあ、そうですけど、そのあとどうするつもりなのか・・・

続きがあったのかもしれませんが、そこまでは聞けずになんとも不思議な思いのまま

通り過ぎた私でした。

 

そんな都知事選の争点は、育児・介護・オリンピックといったところのようですね。

特に保育施設の充実は働く女性にとって、かなり深刻な問題です。

私が企業で人事にいたときの話ですが、保育園に入れず、育休期間を最大の

1年半まで延長する社員が毎年毎年増えていくのを肌で感じていました。

 

が、保育園に入れればそれで一段落というものでも当然なく、復職後はまた別な

大変さがあります。

育児と仕事の両立の大変さはもちろんですが、同僚や上司の理解がどこまで

得られるか、これによってだいぶ大変さが変わるように思います。

 

人事として、そして育児中の女性社員を同時に複数名部下に持っていた

上司として私が実感したのは、一言で育児中の社員と言っても、その人の置かれた

環境によって大変さの度合いも異なれば、人によって仕事や育児へのスタンスも

異なるということでした。

 

どういうことかというと、

例えばパートナーが比較的自由の利く仕事だったり、親が近くに住んでいる場合は

保育園の送り迎えを交代でできたり、子どもが病気の時も交代で休んだり、

中には残業すらできてしまう人もいます。

その一方で、パートナーは仕事が忙しく、親も遠くにいて周りにサポート資源が

なく、保育園の送り迎えも病気の子供の看病もすべて一人でやらなくてはならず、

まして残業などは1分たりとも出来ない人もいます。

 

また、保育園さえ見つかればすぐにでも復職して働きたい人と考える人もいれば、

1歳になるまでは育児にじっくり専念したい人もいます。

 

当然どちらが合っているとか、どちらが正しいとかいうことではなく、

それぞれの生活スタイルや価値観の違いであり、どっちも「あり」なはずです。

 

でも、実際には

「あの人は3か月で復職したのに、なんで彼女は1年も休んでるの?」

とか

「子どもがいても残業してる人だっているんだから、彼女ができないのはおかしい」

とか

言う人が結構いたように思います。

 

たとえ同じ会社で働いていても、社員には当然それぞれの生き方や考え方、

ライフスタイルがあり、普段はそれを無意識のうちに尊重できているはずなのに

何故か育児中の社員となると一括りで見ようとしてしまう、

そんな傾向があるように思いました。

 

子育て支援というと、保育園や育児関連制度の充実ばかりに目が向きがちですが、

社員の意識改革も同じくらい大切なのでは・・・と思う今日このごろです。

 

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