ほんの少しの気づきで変わる あなたの『ハッピーワーク』メソッド 

全ての働く女性に、快適で心地よい人間関係構築のためのちょっとしたヒントをお送りします

ハロウィンの狂騒で思い出したこと

こんばんは、MARIです。

今日はハロウィンですね。

夜7時頃の東京駅では、渋谷駅が混雑しているという注意喚起のアナウンスが

流れていました・・・

東京駅でもアナウンスする必要があるほどの混雑って、想像するだけでも

おぞましいゲッソリ

 

そもそも私が中学・高校の頃にはハロウィンなんてなかった。

いや、あったけど、まだまだ海外のイベントというイメージは強く、日本では

かぼちゃグッズが少しあるくらいだった気がします。

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そして、そのころの私は日本にはハロウィンは絶対に浸透しないと思って

いました。

ああいう、仮装などは日本人には馴染まない慣習だと思っていたのです。

が、予想は見事に外れました。

今ではバレンタインもしのぐ一大イベントだとか。

 

でも、私には無理です。

どんなに世の中に浸透しても、仮装とか、コスプレとか、血のリメイクとか、

どんな時も冷静に自分を客観視してしまうところのある私には無理なんです。

 

思うのは、今の時代に若者じゃなくてよかった、ということ。

多分、今私が10代とか20代だったら、このノリについて行けずきっと友達から

浮いていたんだろうな、みんなが楽しんでいる横で、一人冷めて、ノリが悪い

とか言われていたんだろうなと想像つきます。

 

そしてもし、バブルの頃にも私が大学生だったり、社会人だったりしても

それもきっと馴染めずに浮いていただろうなと思います。

毎日のように飲みに行ったり、踊ったり(というイメージ)、そういう生活には

絶対に馴染めない。

私は人見知りでは全然ないですが、社交的でも全然なく、むしろ一人が好きな

タイプなので、常にだれかと一緒にいるのはすごく疲れるのです。

あの頃、中高生でよかった、と心の底から思います。

 

でも、そういうのを楽しめる性格だったらよかったのに、もっと社交的だったら

良かったのにと思うことも沢山あります。

その方が人生楽しいんじゃないか、楽しめた方が生きるのが楽なんじゃないか、

私は性格的に損しているんじゃないかと思うことはしょっちゅうです。

 

そして、そういった自分を無理してでも変えた方がいいんだろう、

嫌なこと・苦手なことにもあえて挑戦したほうがいいんだろうと自分に言い聞かせ、

いやいやながら苦手なことに挑戦しようとしていた時期もありました。

そういった“努力”が自分の「成長」に必要だと思っていたのです。

 

でも、そんな私にこんな言葉をかけてくれた人がいました。

 

「あなたの歳になったら、もう無理して苦手なことをやらなくてもいいと思う。

若い時は、苦手なことや嫌いなことに挑戦することも必要だけど、

もう十分にやってきたはずだから、これからは自分の好きなこと、得意なこと、

心地いいと思える環境で、できる事を頑張ればいいと思う。」

 

その時の私は40歳くらい。

すごく気持ちが楽になったのを覚えています。

 

「今の自分でいい」

 

これは現状維持でいい、ということではなく、今の自分の強みをさらに生かして

いけばいいということだと私なりに理解しています。

 

「弱みを強みに変えるのではなく、強みをさらに強みにする」

 

ハロウィンの狂騒から、今日はこんなことを思い出しました。

 

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 Small Step Makes You Happy

 -小さな一歩は大きな変化をもたらしますー

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私、イライラしてます…

こんばんは、MARIです。

季節の変わり目だからか、最近体調が優れず・・・

そんなことも理由の1つでしょうが、この1週間ほど会社でのイライラが

続いていますプンプン

 

そして、いい歳して感情のコントロールができていないことに、

曲がりなりにもアンガーマネジメントを学んだのにイライラしていることに、

落ち込んだり、嫌な気分になったりし悪循環です・・・

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アンガーマネジメントでは、怒りは第2次感情であり、怒るのにはそこに他の感情

(第1次感情)があるからだと言われています。

 

私、このことを知った時、目からうろこでした

私がパートナーにイライラするのは、連絡がないことを不安に思う気持ちが

あるからであり、

上司にイライラするのは、私が感じている危機感を全く理解しないことへの

もどかしい気持ちや悲しい気持ちがあるからです。

 

でもこれらの第1次感情よりも、怒りという第2次感情が表出されるのは、

怒りという感情は他の感情に比べてエネルギーが強いからなのです。

 

で、今、なぜ私はこんなにイライラしているのだろう、そこにある第1次感情

は何だろうと考えてみました。

 

そして私が行き着いた第1次感情は・・・

 

「虚しさ」と、「不信」、そして「不満」でした。

 

私はこの2か月ほど、業務自体は全く難しくはないものの、とにかくボリューム

があり、手間がかかり、また神経を使う仕事を、本来業務に加えてやっている

のですが、これが私にはとにかく虚しいのです・・・

いわゆる事務作業的なもので、それ自体を否定するつもりは全くないのですが、

その作業に日中追われ、気付いたらもう夕方5時、なんてなっていると、

「何のために転職したんだっけ?」

「この仕事するために転職したんじゃないよね?」

という「虚しい」気持ちになってしまうのです。

 

そして、上司は、我関せず、他人事です。

私が何をやっているのかすら理解できていないのではないか?

どれだけの時間と手間がかかるかをこの人は理解しているのだろうか?

という上司への「不信感」。

 

それから、私が朝から晩まで、ランチも30分程度で切り上げて、もくもくと

仕事をしている傍らで、ずっとおしゃべりをして、この人は会社に何をしに

来ているのだろうか?と思ってしまうほど仕事への姿勢に疑問がのこる同僚

への「不満」。

 

こういった1次感情がイライラをひきこしているんだな、と気付きました。

 

では、なぜこの1次感情が起こるのか・・・

アンガーマネジメント的に考えるなら、そこに私の、”こうあるべき”という

強い「べき」があるからなんです。

 

そうなんです、

・私はもっとほかの業務に時間を割くべき

(事務作業的なことは暇な同僚がやるべき)

・上司は私の大変さを理解すべき

(滞りなく進めていることにもっと感謝すべき)

・同僚はもっと真剣に仕事に取り組むべき

(暇なら私の仕事を少しは手伝うべき)

 

こんな思いがあったんですね。

いやあ、嫌な感じです(苦笑)

 

でも、この「べき」は人によって全く違います。

確かに単なる事務作業かもしれませんが、必要だからやっていることで、

絶対に他の業務の方が重要とは限りませんし、

 

確かに私にとってはかなり面倒な仕事ですが、もしかしたら上司にとっては、

別に面倒でもなんでもないことかもしれません。

 

また、私から見れば、同僚は仕事への真剣さが不足しているように思いますが、

同僚なりに真剣なのかもしれません。

 

つまり、私が思う「べき」は万人に通じる「べき」ではないということです。

 

アンガーマネジメントでは、この自分の「べき」の境界線を広げることが

イライラを減らす1つの方法と考えます。

 

実は、私の口癖は「~すべきだよね」なんです(汗)

こうあるべき、こうすべき・・・

なので、このことを学んだ時もまたまた目からうろこ、そして妙に納得しました。

「べき」に縛られて、自分がイライラしているのはバカバカしいですよね。

 

と、思って「べき」の境界線を広げようと思っているのに、なかなかできていない現状・・・

 

明日から心機一転、アンガーマネジメントがちゃんとできるように頑張りたいと

思います!

 

  

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体育の日に心身の健康を考えてみた

 

こんにちは、MARIです。

今日は体育の日、天気予報では今日は快晴と言っていた気がするのですが

東京はまだ曇り・・・

なかなかお天気には恵まれません。

 

体育の日だからといって、特に運動をするわけではありませんが、

気持ちのいい秋晴れの中、散歩くらいはしたい・・・

実はひそかにポケモンgoまだやっているしてへぺろ

 

スポーツ全般が苦手なこともあり、学生時代から運動らしきものは体育の

授業以外ほとんどしたことがない私ですが、ここ数年は細々とヨガを

やっています。

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肩こり解消にいいというのも始めたきっかけですが、何よりも運動嫌いの

私を突き動かしたのは、

「老後に向けて少しは運動しないとホント、まずいわよ」

という妙に説得力のある母からの一言

 

50後半くらいからでしょうか、母はスポーツジムに入り、マシンをやったり、

プールで歩いたり(かなづちで泳げない・・・)し始め、気付けば

ヨガどころかエアロビやらラテンダンスやらズンバ?とやら

いろいろなものを楽しんでいる様子。

 

明らかに負けている・・・

 

でも、実は、始めたころ、母は軽い更年期障害だったみたいで。

当時、私を含め家族は全員海外におり、一人日本に残された母は、

これはまずいと自らジムへの入会手続きをしたらしいです。

 

後からさらっとそんな話を聞き、母の強さに感嘆するとともに、

なんだか少し申し訳ない気持ちになりました。

 

でも、自分で自分の些細な変化に気付いて、早めに対処する。

これって、簡単なようで、実はとても難しいことです。

 

自分の事は自分が一番分かっていそうで、実は分かっていないことって

よくあります。

体力の限界や気持ちの限界・・・

まだ大丈夫、これくらいまだまだ序の口、昔はこの何倍も頑張れた、

こんな自分を過信する気持ちが、大きなダメージを自分に与えることは

多々あります。

 

そんな方を私も沢山見てきましたし、実際自分にも経験があります。

 

年齢や状況と共に刻々と変化する自分をちゃんと見つめて、

自分の限界を素直に受け入れて、

自分をいたわることも大切ですね。

 

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わさびテロと辛しテロ

こんばんは、MARIです。

10月というのにこの暑さ・・・

今日は、いったんしまった日傘が再び登場しました。

 

昨日あたりから「わさびテロ」とか「わさび爆弾」なるニュースが流れています。

なんでも、大阪のお寿司屋さんが外国人に大量のワサビを入れたお寿司を提供し、

これが外国人差別ではないか、と非難されているようなのです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161003-00000039-wow-int

 

お店は差別の意図はなく、外国人のお客さんからわさびの増量を求められることが

多かったから、と釈明しているようですが、ニュースで見たところ、

シャリからわさびがはみ出していて、どう見ても、これはご要望に応じて

増やしました、というレベルではないという感じ。

 

日本への旅行客が増え、これからオリンピックに向けますます外国人観光客が

増えていくという中で、たとえ故意でないにしろ、結果的に諸外国から差別

だと言われてしまうようなこのような言動は慎むべきだと思います。

たった1回のことでも、それが良くも悪くも日本のイメージになってしまう

のですから。

 

このニュースで思い出したことがあります。

 

カナダのバンクーバーで、日本にもある某サンドイッチファーストフード店で

テイクアウトをした時の事。

なんとなく最初から感じの悪いカナダ人の店員さんに、せかされるように

トッピングを聞かれ、はっきりとは覚えていないですが、おそらくその流れで

マスタードを入れるかどうかも聞かれたのだと思います。

 

出来上がったサンドイッチをもって、泊まっていたホテルに戻り一口食べた

ところ、火を吹くとはまさにこのこと!

マスタードの味しかしないといっても過言でないくらいの辛さでした!

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私はどちらかと言えば辛いもの好きで、マスタードも多めが好みではある

のですが、それにしてもこれは尋常でない辛さ。

恐る恐るパンをはがしてみると、そこにはまっ黄色に塗りたくられた

マスタードが…

マスタードに厚みを感じたのはあれが最初で最後です。

 

初めは唖然とし、そしてその後に出てきた感情は「怒り」でした。

「完全にバカにされた」

こう思いました。

私が日本人だから。

私がアジア人だから。

 

あの時の、あの店員。

あれは、間違いなく苛立っている感じだったし、明らかに前で注文していた

カナダ人への態度と違っていた・・・

 

そう思い出すと、怒りの気持ちは徐々に消え、

次に出てきたのは、悲しいという感情でもなく

「ああ、差別されるってこういう気持ちなんだな」

という妙に納得する、あきらめのような感情でした。

 

バンクーバーはアジア人がとても多い地域です。

バスに乗っても、道を歩いていてもカナダ人よりもアジア人に遭遇する

機会の方がはるかに多いと感じるところです。

それでも、やはり差別ってあるんだなと、差別の根深さを思い知らされました。

 

これは私が体験した、本当に小さな出来事で、これを差別というのかも

わかりません。

でも、私がバンクーバーで思い出すことの1つに、この出来事があり、これは

決していい思い出でないことは確かです。

もちろん、バンクーバーはとてもいいところです。

そして、多くのカナダ人はとてもフランクで、差別などとは無縁です。

でも、たった一人の人の行動で、すくなくとも私は不快な思いをし、

今でも忘れられずにいることも事実です。

 

尋常でない量のわさびのはいったお寿司を食べた外国人の方たちも

きっとこの時の私と同じような気持ちを抱き、日本の旅行の思い出の中に

この不快な出来事が多かれ少なかれ残ってしまうのだと思うと申し訳ない

気持ちと残念な気持ちがします。

 

一人一人の何気ない言動が、大きく日本と日本人の印象を左右するのだという

事実を心にとめて、2020年のオリンピックを迎えたいものです。

  

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年老いた母親に怒鳴る娘

おはようございます、MARIです。

もう10月ですね~

早い!あと3か月もすれば新年がまた来てしまいます・・・

そう思うと何か焦りも感じます、焦っても仕方がないし、そもそも何に

焦っているのか(笑)

 

昨日、スーパーで耳を疑うようなことがありました。

 

「何で分からないんだよ!!!!」

「いい加減にしろよ!!!」

 

これだけ見ると男性の言葉のようですが、これを言っていたのは女性です。

おそらく50代半ばから後半くらい??

 

初めは子どもを叱っているのかな?と思ったのですが、近くに子どもの姿はなく。

なら、

たまにいる、独り言がやたら大きいタイプの人?

心の声がつい声に出てしまうタイプの人?

 

そう思い、触らぬ神に祟りなしと、そっとそばを通り過ぎようとしたら・・・

 

「だから!何度言えばわかるんだよ!」

 

とまたも怒号が。

そして、その声の先には、小さな腰の曲がったおばあちゃんが・・・

 

(えっ??このおばあちゃんに言っているの??)

 

まさかの事態に思わず二度見しましたが、どう見てもそのおばあちゃんに

向けられた言葉。

私以外にも周囲にいた人たちは、「え??」という感じで唖然としていました。

 

おそらく自分の母親なのでしょう。

そして、何度言っても覚えられないこと、できないことがあるのでしょう。

 

でも、だからといって、そんなに怒鳴ることなのか・・・

ちなみに、そこはヨーグルト売り場。

どうもヨーグルトの売り場が分からなくて怒られていたらしいのです。

 

怒っていた女性(娘)の顔は見ませんでしたが、肩を怒らせ、大股で歩く

後ろ姿からは、かなりイライラしている様子が見て取れました。

 

そして怒られているおばあちゃん(母親)はというと、何も言わず、

というか何の反応もなく、ただおとなしく、ヨーグルトを1つ手に取り…

 

そして娘は、そのヨーグルトを乱暴に奪い取り、買い物かごに投げ捨てるように

入れていました。

 

なんだかとても悲しい気分になりました。

これは一種の虐待だと感じました。

 

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でも、きっとその女性には言い分もあるのだろうとも思います。

「なら、やってみろ」と言いたいかもしれません。

 

他のこと、例えば子どもや旦那さんのこと、あるいは仕事のことでも

大きなストレスを抱えていたのかもしれません。

 

単なる傍観者、第三者である私が、たった1回のその姿を見ただけで

批判をするのはある意味、無責任で偽善的なことのかもしれません。

 

ただ、周囲が声をあげれば最悪の事態を防げたであろう幼児虐待がニュースで

多く取り上げられているように、あまり表には出てきていないだけでこういった

高齢者の虐待も実は沢山あるのだろうと思いました。

 

そして、これが高齢化社会なんだと思いました。

私の親は幸いにしてまだ元気です。

元気ですが、いつかは介護はやってきます。

その時に、私がその女性のように絶対ならないと言い切れるか・・・

 

介護される側を守るために、そして介護する側も守るために

制度や仕組みも含めて周囲ができる事を自らの問題として考えていくことが

必要だなと改めて考えさせられた昨日の出来事でした。

 

 

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映画「怒り」から受け取ったメッセージ

こんにちは、MARIです。

東京は今日もお天気悪いです・・・

 

先日、メンタル系のカウンセリングをメインに行っているカウンセラーの友人

から聞いたのですが、この季節は例年ご相談が増えるそうです。

やはり天気や気候と、気持ちには強い関係性がありそうですね・・・

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そんな私も、このお天気のせいもあるのだと思いますが、ここしばらくは何となく

気持ちがどんよりしています。

理由は分かっています。

 

「この人、本当に信頼してよいのか・・・」

という漠然、いや、もはや漠然ではないのかもしれない、不安というのか疑いが

出てきてしまったから。

 

もう数年の付き合いになる人ですが、何となく?と思うことがここ数か月続いて

います。

 

私はどちらかというと用心深く、そんなにすぐに人を信用したりせず、一定の距離感

を保って付き合うタイプです。

そんなこともあり、友人と言える人はそれほど多くはないのかもしれませんが、

私が友人と思える人はみんな信頼できて、私にとって大切な人たちです。

たとえそれが仕事を通して知り合った人でもです。

 

でも・・・

あの人は、どうなんだろう??

 

そう思うなら、つきあいをきっぱり、すっぱり止めてしまえばいいのですが、

今回ばかりは、なかなかそう決断することもできずにいます。

 

多分、私の心の中に、私が大切な人だと思ったその確信を信じたいという

思いがあるんだと思います。

 

そんな時に見た、現在上映中の映画「怒り」は私にある強いメッセージを

くれました。

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それは、「人を信頼することの難しさと大切さ」です。

 

そして、私はもう少し信じてみたいと思いました。

 

信じることは時には辛いこともあります。

もしかしたら、後々深く後悔することもあるかもしれません。

 

でも、信じないことで大切な関係を失ってしまう後悔よりはいいかな、と

この映画を見て思いました。

 

この映画からどんなメッセージを受け取るかは人それぞれですが、

何かを考えさせられる少し暗めの映画が好きな方にはお勧めの映画です。

 

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人生と仕事 -思い出す姉の言葉-

こんにちは、MARIです。

3連休というだけで、なんか気分がゆったりしますねウインク

お天気がいまいちでお出かけに向かない今日は、家の掃除やら夏物の片づけ

やらをしています。

 

先日、ある方のカウンセリングをしました。

その方は、非常に仕事ができ、かつ責任感も人一倍強い方。

そして仕事へのゆるぎない信念もある・・・

 

ゆえに、必然的に仕事がその方にどんどん振られ、仕事が溢れる。

それを何とかこなそうとして、長時間労働に陥り、精神的にも肉体的にも

ギリギリ。

でも、責任感と信念があるから、手抜きも出来ず、さらに悪循環になり、

よって、気持ち的な余裕もなくなり、部下にも厳しくなる。

 

仕事ができるから、自分のようにできない周囲への不甲斐なさやイライラ感も

マックス。

結果、パワハラと言われてしまう・・・

 

このケース、実はパワハラ行為者にはよく見られるケースです。

パワハラをしてしまう、あるいはパワハラと言われてしまう人というのは、

大体仕事ができる人が多いので、特に珍しいケースなわけではないのですが、

今回気になったのは、その方が何度も言った

 

『私がやらなければ、仕事は止まる。誰も私の代わりは出来ない。

そうなれば会社として重大な問題になり、会社の存続にも影響する』

 

という言葉でした。

 

本当にそうなんだろうか…

本当に誰も代わりにできないのだろうか…

 

このセリフを聞いて、昔姉に言われた

「会社なんて、人が一人辞めても何の影響もなく動いていくんだよ」

という言葉を思い出しました。

 

それは、私が以前かなり忙しく働いていた時のことです。

あるPJをほぼ一人で担当していたのですが、その業務量はかなり多く

やってもやっても終わらず、残業に次ぐ残業…

誰かに分担してもらおうにも、そもそも内容を把握しているのは上司だけ。

上司は他のことで忙しいので、一人でやるしかなく、誰にも頼れないという

状況で

 

「私がここで休んだら大変なことになる」

「誰もこの仕事を代わることはできない」

 

私はそう思い込んでいました。

 

一方、そんな環境下で、プライベートでは、私は大きな悲しみと苦しみの

真っただ中におり、

 

「仕事なんかしている場合じゃない」

「自分には今もっと大切なことがある」

 

と心の中で思い、仕事なんて投げ出したい!とも思っていました。

 

が、変に責任感も強く、そして(思えば自信過剰だったともいえると

思いますが)自分にしかできないと思い込んでいた私は、

精神的にも肉体的にもボロボロになりながら仕事を続けていました。

 

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その様子に見かねた姉が私に言った言葉が上記の言葉です。

 

その言葉を聞いた私は、

「私がやっている仕事はそんなレベルのものじゃないんだ!」と姉に

反発しました。

でも、心の中では、

「そうかもしれない・・・」という気持ちもあり、むしろ本音ではこっちの

気持ちの方が強かった気もします。

でも、それを認めなかったのは、

認めてしまえば自分がガタガタと崩れてしまうような、

今まで気力で乗り切っていたものがすべて水の泡になってしまうような

そんな怖さもあったのだと、今振り返ると思います。

 

結局、その時はそのまま仕事は続けたのですが、その後その会社を退職した

ときに姉の言葉が正しかったことが分かりました。

 

退職したいと申し出てから、長いこと引き止められて、漸く辞められる

ことになったこともあり、退職してもいろいろ質問されるんだろうなと

覚悟していたのですが、色々聞かれたのは退職して1か月くらい、

こちらが拍子抜けするくらいでした。

 

その後も私は何度となく転職をしていますが、退職の意思を伝えれば、

会社は必ず「それは困る」というけれども、辞めてしまえば何とか

回しているんです。

 

「結局そんなものなんだ」

 

これが長年の会社員生活から私が感じたことです。

 

私だけが、私がいなくては大変と思っていただけで、

当然ですが、会社なんて社員一人がいなくなってもちゃんと回るという

ことです。

いなくなって困るのは、もしかしたら社長くらいかもしれません。

いや、社長ですら、暫くいなくても大丈夫なのかも・・・

 

もちろん仕事をする以上責任をもって、きちんとやり遂げることは大切です。

でも、それで本当に大切なことを犠牲にしたり、

健康を害するようなことになるのは本末転倒だと、私は思います。

 

もし、頑張っていることでとても辛いなら、

一度そこから離れてみるという勇気も持つことも大切なことだと思います。

 

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